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豊田高専同窓会のこと

会長あいさつ

コロナ禍における同窓会活動の運営を模索する日々

豊田高専同窓会会長 山中 昌弘(I-1)

 同窓会会員の皆様におかれましては、コロナ禍で職場や家庭で大変なご苦労をされておられることと存じます。令和2年度4月より会長を務めさせていただております情報工学科一回生の山中昌弘と申します。1987年4月に情報工学科が増設され豊田高専が5学科となりました。

 情報工学科も1992年4月より卒業生が同窓会に入会をさせていただいておりました。その間まだ情報工学科卒業生の年齢が若いと言うことで会長職はM・E・C・Aで回していただいておりました。情報工学科一回生も卒業後28年を経ましたので2020年度より情報工学科から会長を選出するというお話を頂き、2年間の副会長職としての準備期間を経て今回会長に就任いたしました。学科初ということで責任重大でありますが、皆様のご協力とご支援により同窓会の発展に寄与して参りたいと存じます。2年間よろしくお願い申し上げます。

 私の会長職就任に伴い各学科から一名ずつ選出される副会長の卒業年次もかなり下がりました。

 M学科・松谷副会長 2003年卒、E学科・新川副会長 1988年卒、1992年卒、C学科 岡田副会長 1995年卒 A学科・山田副会長 2009年という布陣です。尚、I学科副会長は私の後任を選任中です。

 平均年齢が42.6歳となり数年前からは、10歳程度若返りを図ることが出来ました。この流れで二年後の役員には20歳代、30歳代の方々が手を挙げていただけるような魅力的な組織にしていきたいと考え活動して参ります。ただ若返っただけで仕事が出来なくては本末転倒です。そこで昨年4月からは電気工学科八回生で同窓会長経験者の塚田康一様に事務長にご就任いただきご経験を生かしていただいております。また、前会長の加藤憲昭様にも相談役としてご助言いただけるような体制を敷くことが出来ました。さらに10名ほどの豊田高専出身者である学内理事の方々のお力もお借りして会の運営を進めていきたいと考えております。

 しかしながらコロナ禍の現状では、幹事会の招集さえ難しい状況が続いており新しい試みどころか現状を維持することにも苦慮しております。副会長時代の令和2年3月に同窓生が面接官を務め就職希望の4年生に実施する模擬面接は10回目を迎える予定で準備して参りましたが、残念ながらクラスター発生の心配もあり開催を見送りました。新役員での初めての幹事会も顧問・理事の委任を受け会長と副会長での開催となりました。その後の行事関連の打ち合わせもリモートで開催しているのが現状です。

 現在、同窓会は、各種事業を行っています。その中でも「卒業生による講演会」と「同窓会による模擬面接」は、豊田高専同窓会独自の催しで、他の高専には無い画期的な取り組みであり、なんとかIT技術を駆使して継続していきたいと考えています。同窓生の方々で何かお知恵をお貸しいただければ幸いです。

 コロナ対応を受け、世の中の仕組みが変わりました。それを逆手に取って、変化に対応した形での同窓会活動を進めることで、同窓会活動を強化・発展につなげて行きたいと思いますので、協力ください。

 どんなことでも結構です。同窓会にご意見・ご要望・ご提案があればぜひ事務局までお知らせください。