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いただいた[質問56]への回答

質問内容

建設土木業界へ就職する場合、卒業までの一年程度に二級土木施工管理技士の筆記試験だけでも受けておいた方が入社時にスムースに仕事が行えるでしょうか。


回答

(6名の方から回答が寄せられました)
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無理して試験を受ける必要はないものと考えます。
将来のためにいろんな資格取得のための勉強をすることは良いことです。
 ただし、相応の時間と費用がかかります。「入社時にスムースに仕事が行える?」かどうかは別問題です。(資格だけで仕事がスムースにいけるとは限りません)
土木施工管理技士の資格要件には「実務経験」が必要であることはご存知かと思います。入社されてから、まずは実際の仕事を経験し、勉強して、多くの知識を身につけ、そして(高専卒であれば)いきなり一級土木施工管理技士の資格を取得されたらいかがでしょうか。
(※「短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業後、5年以上の実務経験」)
そして、監理技術者の資格取得となります。指定建設業において、監理技術者となるには、一級国家資格等の保有が必要です。監理技術者(専任技術者)になるために必須の資格であり、将来的にも需要が高い資格であると考えます。
※(指定建設業とは、土木工事業、建築工事業、電気工事業、管工事業、鋼構造物工事業、
舗装工事業、造園工事業の7業種)
さらに「技術士」の取得に挑んでください!
(建設業)
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まず、大切なことは建設土木業界のみでなくどんな業界でも、入社試験は仕事に対する考え方や姿勢、及び受験者の人間性を見極めるということが基本的な方針であることを再確認しておきましょう。
だから、二級土木の筆記試験の有無が採用の決定打となることはないと思います。
希望会社への合格に必要な知識や本来の土木技術の一層の向上と社会人としての人間性育成を優先するべきと思います。
しかし、二級土木を目指す受験者の姿勢や積極性は好印象を与えることになりますので、面接時にアピールしてもよいと思います。
なお、就職後のことですが、土木技術者として、二級土木施工管理技師の資格取得、そして、一級土木施工管理技師資格の取得は必ず成し遂げてください。現場の管理技術者となるには必ず必要な資格ですので、どんな現場に配属されようとも少ない時間を活用してできる限り早く一級土木を取得してください。
(公務員) 
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実務経験5年で直接、1級土木施工管理技士を受験できますが、2級も立派な公的資格です。今後、沢山の公的資格を取得する第一歩となるので、是非とも取得すべきではと考えます。
(建設業)
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会社が奨励する資格はいくつかあると思います。それに含まれていれば、しっかり勉強することを前提として、何かしら仕事に役立つと考えてよいでしょう。
(建設業)
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分かりませんが、受けられるものは受けてしまえばいいと思います。
(製造業)
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資格と実務は違うと思う。
(建設業)
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◆事務局より
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